◆サイズ
ペンダントトップ 53mm×44mm
絵柄内寸 40mm×30mm
ネックレスチェーン 20in(約51cm)
◆ブローチピン
風車式(回転式)
高橋亮馬は、数年間に内外の国立博物館所蔵の重要作品5点を複製してきました。
東京国立博物館の聖母像は、国内国立博物館史上初の完全手彩色による油彩画の複製画です。
【2019.11 ローマ教皇様ご来日に先駆けて】
この作品を複製して頒布することは、これまで厳しく制約されていましたが、ローマ教皇ご来日の公式発表とほぼ同時に、レプリカと頒布の申請が受理されました。
俵屋工房の高橋亮馬は、この奇跡ともいえる認可を長崎大司教区の大司教様にご報告。そして、このグランマリア様のご献呈を許されました。教皇様の御来崎まで僅かでしたが、国宝・大浦天主堂のキリシタン博物館に、この聖母像「親指のマリア」の展示ブースがご新設され、2019年10月31日より一般公開されました。
■複製画の所蔵先博物館のミュージアムショップでは、作品に関連するミュージアムグッズも展示販売されています。そちらもご利用ください。